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 ノートパソコンやデスクトップパソコンなど本体のタイプについて。PCを買う前に一度見てみてください。今は画面一体型などもあり、何を買うか決まっている場合でも意外と選択肢が変わるかもしれません。パソコンの購入を考えている人向け。長いから結論だけ知りたいって人は 「・選び方」から下だけ読んでください




本体の種類について

  パソコンには、大きく分けるとデスクトップパソコンとノートパソコンとタブレットの3種類があります。しかし最近はそれぞれが多様化して、単純にこの3種類で考える事が出来なくなってきています。それぞれどんな種類があるか細かく紹介していきます。




・デスクトップパソコン
 デスクトップパソコンとは、据え置きで使う事を前提に作られたパソコンの事をいいます。現在、デスクトップパソコンは大体3つのタイプに分けられます。



 1つ目はタワー型と呼ばれるタイプです。タワー型は大きな筐体を持っていて、そこにモニターを繋いで使うことになります。タワー型はその大きさから床に置かれる事が多く、机の上にはあまり置きません。


 2つ目はタワー型の省スペースなタイプです。これは「省スペース」なんてそのままな表記をされる事が多いですが、ここでは「省スペース型」と言う事にします。これはタワー型をそのまま小さくした感じで、机の上に置いて使います。最近は手のひらに乗るようなサイズの物や、四角くコンパクトでキューブなんて呼ばれるものもあります。これも別のモニターに繋いで使います。


 3つ目は液晶一体型と呼ばれるタイプです。これは名前の通りモニターとパソコン本体の筐体が一体になっているパソコンです。机の上に、モニターとあまり変わらないスペースで置くことができます。




・ノートパソコン
 ノートパソコンは持ち運ぶこと前提にして作られた、2つ折りにして使う軽量のパソコンです。ノートパソコンにはデスクトップと違い大きな形の違いはありませんが、大きさによってコンセプトが違い、大きく分けて3種類のタイプがあります。


 1つめはA4を超える(15インチ以上)大きさの大型ノートパソコンで、デスクノートと呼ばれることもあります。ここでは、「大型ノート」と呼ぶ事にします。このタイプはノートパソコンにしては大型で、液晶の解像度も高く、性能もデスクトップと遜色ないです。反面、3〜5kgと重く、サイズも大きい上に、バッテリーが3時間程度しかもたず持ち運びは少し辛いものがあります。多くは家の中で移動させて使い、外には持ち出さない事が多いです。


 2つめはA4(15インチ以下)位のサイズのノートパソコンです。ここでは「A4ノートパソコン」呼ぶ事にします。このタイプが、持ち運びで使う最も一般的なノートパソコンです。重さも1.5〜2.5kgと持ち運べる範囲で、バッテリーも5〜10時間以上もつタイプが主流です。


 3つめはB5以下(12インチ以下)のサイズのノートパソコンです。ここでは「モバイルノートパソコン」と呼ぶ事にします。中でも小さいものはネットブックと呼ばれ、このタイプはモバイル用途に特化したタイプで、家で使うには小さすぎて不便です。また性能もネットサーフィンや動画再生位しか出来ないレベルで、キーボードも小さく打ちにくいです。しかし1.5kg以下と軽く、サイズも小さい為持ち運びは非常に容易です。また、モバイル用途が前提なのでバッテリーも5時間以上持つ場合がほとんどです。




・タブレット
 タブレットは近年出現したパソコンで、キーボードがなかったり凄く小さいものがほとんどです。タッチパネルを使っている場合も多く、AppleのiPadはこのタブレットにあたります。1kg以下が主流で、モバイルノートよりも更に手軽に携帯することが可能です。性能は動画再生や専用のゲームが限界で、主に専用アプリや動画・音楽再生、メールのやり取り、電子書籍の閲覧に使われます。もっとも威力を発揮するのは電子書籍です。電車の中などで気楽に使う事が出来る大きさで数百冊の本を携帯する事が出来るようになります。







コストパフォーマンス

  性能といっても、超高級ノートパソコンと激安デスクトップパソコンでは前者の方が当然高性能です。なので、値段と合わせて考えていきます。またデスクトップパソコンの場合は、ここの値段に一万円〜2万円のモニター代が必要です。ここではS・A・B・C・Dの5ランクに分けて性能別に紹介。


・Sランク
 ハイスペックを要求する3Dゲームや、プロレベルの画像編集・イラスト製作に必要なスペック。これはタワー型と大きめの省スペース型のデスクトップパソコンしかありません。このレベルだと、グラフィックボードという映像や画像を専門に処理する装置があってそれが大きい事やメモリも沢山積む事が多いせいですね。
 値段は12万〜20万円位。


・Aランク
 大抵のゲームや動画編集・エンコード(動画変換)を行えるレベルで一般的には充分ハイスペックパソコン。このレベルだとデスクトップパソコンが一般的ですが、10万円近い(越える)大型ノートパソコンでもあります。さらに最高級のA4ノートでも一応あります。もっと言うと、「Let's note」という、Panasonicの飛びぬけて高性能なモバイルノートが一応あります。
値段は、ノートパソコンで、大型ノートパソコンなら9万円〜、A4ノートパソコンだと12万円〜、「Let's note」は27万〜(笑)。
 デスクトップパソコンでは、タワー・省スペース型なら5万後半〜、液晶一体型だと12万円〜。


・Bランク
 どんなレベルの動画再生でも出来、エンコード(動画変換)はできなくはないが量が多いとかなり時間がかかるレベル。デスクトップは省スペースが主流。ここでも「Let's note」は健在
 値段は、ノートパソコンで大型ノートパソコンなら5万円〜、A4ノートパソコンでも5万円後半〜、「Let's note」は21万〜(笑)。
 デスクトップパソコンではタワー・省スペース型が4万円〜、液晶一体型なら8万円後半〜。


・Cランク
 Youtubeやニコニコ動画のHD画質といわれる高画質な映像でも問題なく見れDVDも問題ない。3Dじゃないゲームなら問題なく動くレベル。ある程度のエンコード(動画変換)はちょっと辛い。デスクトップパソコンと大型ノートパソコンでは現在市販されている最低レベル。またモバイルノートの高性能な機種が登場する。このレベルはパーツの値段より、モニターの大きさのとかの方が値段に占める割合が高くなってきて、大型ノートパソコンとA4ノートパソコンの値段差がなくなる。
 値段は、ノートパソコンで大型ノートパソコン・A4ノートパソコン共に4万円〜、モバイルノートだと4万円後半〜。
 デスクトップパソコンではタワー・省スペース型3万円〜、液晶一体型は6万円〜。


・Dランク
 ネットサーフィンや大抵の動画サイトの動画再生、書類作成などが出来るレベル。現在市販されているパソコンの中では最低スペックにあたり、タブレットとモバイルノートパソコンの大半がこれに当たる。
価格は、ノートパソコンではA4ノートが3万円〜、モバイルノートパソコンが2万円〜、タブレットが1万円後半〜。







それぞれの特徴について

 コストパフォーマンス以外のそれぞれの特徴を比較してみます。まず下の表を見てください。

スペース  持ち運び  バッテリー 消費電力  壊れにくさ 自由度  
タワー × × × ×
省スペース × × ×
液晶一体型 × × ×
大型ノート × ×
A4ノート × ×
モバイル
ノート
× ×
タブレット × ×
 
それぞれ見ていきます。


・タワー型パソコン
 必要スペースは机に乗らないサイズなので×です。また持ち運びも不可能で、バッテリーもありません。消費電力も他に比べると高いです。しかしどこかが壊れても、そのパーツを取りかえりば直る上に、キーボードなんかが壊れても新しいのを買えばよいので特に大きな問題にはなりません。そして、キーボードもマウスもモニターも自分で好きなものを使う事が出来ます。大きなモニターが今は一万5千円位で買えるので、気が向いたらモニターを2台、3台にしてみると、作業効率がぐっと増します。そしてグーグルで調べれば、素人でも特に勉強せずに出来る位簡単に、パワーアップさせる事が出来ます。


・省スペース型パソコン
 タワー型と大体同じです。ただ大きさは小さいと手のひらに乗るサイズで、大きくても机の上に楽々置ける程度です。しかし自分でPCのパーツを変える時は、パーツの大きさや組みこめる数に制限が付いてきます。


・液晶一体型パソコン
 これもタワー型に近いですが、液晶モニターとほぼ同じスペースに設置できます。しかし、液晶が壊れると修理も難しく、本体とモニターが一体となっているのもメリットばかりではありません。また、モニターを足したりする事は難しく、また自分でパーツを変えてパワーアップするのは不可能です。


・大型ノートパソコン
 使用する時でも液晶一体型以下のスペースで使え、膝の上で使う事も出来ますし、使わない時は本よりちょっと大きい位の大きさでどこかに置いておけます。持ち運びは可能ですが重く大きい為、外に持ち歩くのは辛いです。また、バッテリーも2時間〜3時間とあまり実用的ではありません。ノートパソコンはモバイル用のパーツを使って作られるので、消費電力はデスクトップに比べて低いです。しかし、モニター・中のパーツ・バッテリー・キーボードのどれかが故障すると使えなくなので故障しやすく、また修理も大袈裟なものになってしまいます。そしてキーボードやモニターを自分の好みの物を使うと、本体のキーボードが邪魔でスペース的なメリットが微妙になる上に、持ち運びも面倒になります。当然、中のパーツを変えるのも難しいです。


・A4ノートパソコン
 特徴の多くが大型のノートパソコンと被ります。しかし、割と楽に持ち運べ、バッテリーも実用的なものになります。またキーボードも実用的な大きさで、文章の作成もデスクトップほどじゃないですが、割とサクサク出来ます。


・モバイルノートパソコン
 大体A4ノートパソコンと同じですが、より持ち運びが楽になり、性能が総じて低い事もあり、消費電力は更に少ないです。しかし表には入れませんでしたが、キーボードが小さく、テンキーも付いていない為文章を書くには非常に効率が悪く、仕事の文章やレポートの作成は難しいです。


・タブレット
 必要なスペースはノートパソコンより更に少なく、片手で持ってもう片方の手で操作する事も容易です。また大半が1kg以下と持ち運びはとても楽です。バッテリーも実用的なレベルで、消費電力も少ないです。しかしノートパソコンと同じように壊れやすく、画面に繋げない為、ノートパソコンよりも出来る事が限られます。また独自のOSを使っている事も多く、その場合はパソコン用の一般的なソフトが動きません。







選び方

 「で、結局どう選べばいいの?」という話です。



「ある程度パソコンを使うなら、スペースの許す限り絶対にデスクップパソコンは1つあった方がいい。」


…これはパソコンを使う時間が長ければ長いほど言えます。もちろん、ある程度の性能だとの基本的にデスクトップパソコンの方が安い事も大きな理由ですが、それ以外にも沢山デスクトップパソコンを選ぶメリットがあります。

 まず、ノートパソコンに比べてデスクトップパソコンは、キーボードが打ちやすく、マウス操作な為作業効率は圧倒的にいいです。そしてモニターも大きく、スピーカーも2000円位である程度の音質の物が買えます。更に壊れにくさも重要です。キーボードに反応しないキーが出たり、スピーカーから音が出なくなるなど周辺機器は時々不具合を起こします。モニターもデリケートで何かにぶつけたりすると、すぐに壊れます。東北大震災では、東京に住んでいる人からも、「ノートパソコンが落ちて壊れた」とか「モニターが倒れた」といった話を聞きました。この手のトラブルが起きた時に、ノートパソコンではパソコン本体を丸ごと買い換える場合が多いですが、デスクトップパソコンでは壊れた物を買い替えれば済むので、長く使いやすいのです。パーツの流用が可能ですので、買い替えるときはモニターを買わなくていいし、お気に入りのキーボードにしたり、PCオーディオとしていいスピーカーに繋ぐなど好みのパソコンにアレンジしやすい事もメリットでしょう。

 また、動かせない事はデメリットばかりではありません。ノートパソコンを壊す理由の多くは、落としたりぶつけたりといった事が原因です。これらを回避出来るだけでも、実はパソコンの故障をかなり防ぐ事が出来ます。

 これらのことから、多くの場合においてデスクトップパソコンの方がストレスが少ないです。
 最近、「デスクトップパソコンは要らない。ノートパソコンで十分」なんて人をよく見かけます。確かに大型ノートパソコンは値段的にもモニターを合わせた値段ならデスクトップパソコンと差がありませし、コンパクトです。それに多少とはいえ動かせるなら、家のどこでも使えるしその方がいいと思う人も多いでしょう。しかし、逆にスペースさえあれば、デスクトップパソコンの方が様々な面で優れていることを頭に入れておいてください。




では性能ごとに選び方を解説していきます。自分がどこを見るかの大まかな目安ですが、

・メインとして使うパソコンで、よくパソコンを使う
   →Bランクから上

・メインとして使うパソコンが、そんなにパソコンを使わない。または書類作成位しかしない
   →Cランク

・2台目以降のパソコンで、持って外出して、ネットや動画を見たり、簡単な作業をする
   →Cランク

・2台目以降のパソコンで、持ち歩いて、ネットや電子書籍を見る
   →Dランク





・Sランク
ハイスペックを要求する3Dゲームや、プロレベルの画像編集・イラスト製作に必要なスペックのパソコンです。このレベルの性能が必要な時は、タワー型か省スペース型のどちらかになります。タワー型と省スペース型は、「自分(知人)がパーツを交換する(したい)」ならタワー型の方が後々楽です。そうでないなら、省スペース型で何の問題もありません。



・Aランク
 大抵のゲームや動画編集・エンコード(動画変換)を行えるレベルで一般的には充分ハイスペックパソコン。この場合は、スペースがあるならデスクトップパソコンが絶対おススメです。この性能は、メインで使うパソコンのもので、ちょっと動画やネットを見たりするには要らないものです。もしスペースが少ないなら、液晶一体型を推奨します。
 占領されるスペースが確保できないからノートパソコン1台で済まそうと思っている方は、日常的に持ち運ぶならA4ノートパソコン、家の中でしか使わないなら大型ノートパソコンになると思います。
 価格的にデスクトップパソコンとノートパソコンを買う事は出来ないと思っていて、高性能なノートパソコンを買おうという人は、いいノートパソコン(10万円位)を買うよりは「Bランクのデスクトップパソコン4万円」+「モニター2万円」+「CランクのA4ノートパソコン4万」で使い分けた方が絶対いいです。動画見たり、ネットサーフィンする位ならCランクのノートパソコンでいいですし、家にいてパソコンを使うならデスクトップパソコンの方がいいです。Bランクなら大抵の事は出来ますし、1万円足せばAランクにも手が届きますし、モニターは、2万円以下で24インチのモニターが買えます。これはA4の紙2枚分の大きさで、書類なんか作るのにもこれ位あると便利だと思います。



・Bランク
 どんなレベルの動画再生でも出来、エンコード(動画変換)はできなくはないが量が多いとかなり時間がかかるパソコン。今回もサブには必要ないスペック。Aランクと同じように考えてもらえればいいですが、このレベルだと、パソコンの値段と関係なくかかるモニター代が占める割合が高くなって、デスクトップの値段的優位がなくなります。なので、5万円位の予算でパソコンを一台だけ買う時に、「移動出来た方がいい」ということなら、大型・A4のノートパソコンという選択になります。移動出来なくてもいいということでしたら、デスクトップパソコンがおすすめです。



・Cランク
 Youtubeやニコニコ動画のHD画質といわれる高画質な映像でも問題なく見れDVDも問題ない。3Dじゃないゲームなら問題なく動くレベル。ある程度のエンコード(動画変換)はちょっと辛い。一般の方で、パソコンをあまり使わない人や、書類作成位の仕事中心で使う人ならこのレベルになります。この辺りだと、値段はどれもあんまり変わりません。Bランクと同じように、「移動するならノート。据え置きならデスクトップ」と考えて貰えればいいです。ただモバイルノートにはここまでの性能は要らないと思います。モバイルノートは作業するにはキーボードも画面も小さいですし、ネットサーフィンもA4ノートパソコン位の大きさの画面のほうが楽です。なのでモバイルノートは、「持ち歩いてネットやメールをチェックする」位の使い方を想定するべきです。



・Dランク
 ネットサーフィンや大抵の動画サイトの動画再生、書類作成などが出来るレベル。完全にサブ(2台目以降)のパソコンです。メインとして使うには、あまりパソコンを使わない人にしてもパワー不足。持ち運んでネットを見る為の、ネット端末としての利用が主になると思います。こういった用途だと、基本的に持ち歩く感じになるので、A4ノートパソコンの大きさはかえって邪魔になると思います。なので、本当にネットを見る位にしか使わないとか電子書籍に興味があるならタブレット。メール以外のデータを見たり、使いにくくてもやっぱりキーボードがほしいなら、モバイルパソコンになります。





最後に

 メインのパソコンとしてノートパソコンを使う場合は、マウスを用意した方がいいと思います。ノートパソコン用には、下の机がマウスを使いづらい時でも使えるなどでも使用できるレーザーマウスがいいです。大分快適になりますよ。また、モバイルパソコンやタブレットで文章を打つなら、↓のような別のキーボードを取り付けることを強く勧めます。モバイル用なのでコンパクトな物がいいと思います。マウスやキーボードなどの周辺機器に関しては、「パソコン周辺機器」を見てください



↓レーザーマウスの中では安くて性能がいいので王道のマウス(USBに差す無線用レシーバーが付いてきます)



↓上のと違って、Bluetoothのレーザーマウス。


↓これは折りたためるタイプのBluetoothキーボード



↓これはもともと小さいタイプのBluetoothキーボード



↓上と同じタイプで、マウス操作も出来るBluetoothキーボード



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・OSについて

・本体のタイプについて

・スペックの見方にいて

・買い方、選び方について