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 パソコンのスペックの見方についてです。 パソコンの性能ってパソコンを全く知らない人にとっては、カタログとか説明を聞いてもなかなか分かりません。電気屋の店員やカタログの売り文句を聞いても、正直本当にそのパソコンを買う必要があるか信用出来ません。なので適当な言葉に惑わされないように、最低限、「これがどの位の性能だから、○○する位は出来るかな」位はここを読んで分かるようになってもらいます。またパーツ選びの参考にもなると思います





始めに覚えておくべき事

  1つめは「デスクトップパソコンとノートパソコンでは使っているパーツが違う」という事です。これはノートパソコンは省電力のポータブル用パーツを使っているのて゜、似た表記でも性能が一段下になる事があることを理解してください。メモリもそうなんですが、まぁこれはあまり実感できません。大事なのはCPUです。同じ「i5」でも、ノートパソコンの場合は性能が少し下がると思ってください。詳しくは CPUでお話します。




 もうひとつ、パソコンのスペックについて考える上で大切な事があります。それは「ボトルネック」という概念です。これはパソコンの場合、「パソコンは、使われているパーツの中で最も性能の低いパーツの性能になる」みたいな意味です。


 たとえばファイルを開くときにかかる時間は、CPUの性能が低い場合は、ハードディスクの中のデータをCPUが処理して画面に開くまでの時間になります。それに対して、CPUの性能がある程度以上だと、ハードディスクからデータを読み込むのにかかる時間になります。
 ハードディスクは一秒に10MBのデータを読み込める時に、もしもCPUが一秒に10MBより多くのデータを処理できるなら、ハードディスクがデータを読み込むたびにCPUは処理していくので、一秒に10MBのデータを処理できます。もし、CPUが一秒に8MBしか処理できないなら、ハードディスクはCPUが処理するのに合わせてデータを読み込むので、一秒に8MBしか処理できません。


 このように、パソコンの性能というのは一番性能の低い場所に依存します。まぁメーカー製のパソコン買う場合はどのパーツも性能は合わせてあるので、ボルネックを気にする必要はあんまりないです。メモリが少ないことがある程度でしょう。また、買い替えるときには注意です。よく古いパソコンの動作が遅いと、「CPUが駄目だから」とか「メモリが足らない」とかいう人がいますが、他が原因の場合もあります。別にメモリさえ多ければ性能がいいわけでも、CPUがよければ性能がいいわけでもありません。また、ネットが遅い場合だと、ネット回線の速度が原因の場合もあります。買い替えるときは、良く今の性能を見て考えましょう。






・各パーツの性能の見方



 ここでは各パーツの性能の見方について解説します。パソコンのカタログには大体下のようにスペックが書いてあります。これを見て、性能が分かるようにしましょう。それぞれ、見たいパーツをクリックすると移動します。CPUが長いですが、大切なので読んであげてください(笑)


CPU(プロセッサー) ○○
メモリ ○GB
HDD(SSD) ○○○GB (○○rpm)
光学ドライブ DVD+R/±RW/RAM/±RDL
グラフィックボード(ビデオカード) ○○
拡張スロット 
その他 (無線LAN,WEBカメラ……etc.)



 ここではパソコンの性能を下の様にランク付けしますので、参考にしてださい。まず、「自分は○ランクかな」と見当をつけてから読み始めて貰えればスムーズに読めると思います。


・Sランク
 ハイスペックを要求する3Dゲームや、プロレベルの画像編集・イラスト製作に必要なスペックのパソコンです。普通の人には必要ないスペック。


・Aランク
 大抵のゲームや動画編集・エンコード(動画変換)を行えるレベルで一般的には充分ハイスペックパソコン。一般のサブPCには必要ないスペック。


・Bランク
 どんなレベルの動画再生でも出来、エンコード(動画変換)はできなくはないが量が多いとかなり時間がかかるパソコン。こちらもサブパソコンには少しオーバースペック。普通にパソコンを良く使うけど、そんなに専門的な事や、ハードな事をしないという人のメインパソコン。


・Cランク
 Youtubeやニコニコ動画のHD画質といわれる高画質な映像でも問題なく見れDVDも問題ない。3Dの使っていないゲームなら問題なく動くレベル。ある程度のエンコード(動画変換)はちょっと辛い。


・Dランク
 ネットサーフィンや大抵の動画サイトの動画再生、書類作成などが出来るレベル。タブレットとモバイルノートパソコンの大半がこれに当たる。






・CPU


 
 CPUとは、パソコンの「計算をするところ」だと思ってください。ボトルネックのところで、「CPUがいいから性能がいい訳じゃない」といいましたが、パソコンの性能を決める最も重要なパーツであることはたしかです。



CPUのところに普通「○GHz」とか書いてあります。これを性能の事だと思っている人が多いんですが、そうではありません。計算能力みたいなものを表わしている事はたしかですし、ほんの数年前はこれだけでかなり性能が分かったんですが、最近はもう、このCPUの横についてる「○GHz」と性能はまったく関係なくなってきています。


 理由は2つあって、まず1つは最近のCPUはマルチコアといってコアを2つ以上入ってる事です。コアとはCPUの中心になる場所で、そのまま、「CPUが2つ入っている」と思ってください。そうなるとコアを2つ持つCPUの性能は、単純にシングルコアのCPUの2倍になります。勿論本当はここまで簡単な話じゃないんですが、買うパソコンを選ぶならこの理解で十分です。
 さて、CPUが2個入ってると書きましたが、だからといってすべてのソフトで性能が倍になる訳ではないことを理解しておいてください。なぜならば幾つものコアを活かすためには、複数のコアを効率良く使えるソフトが必要だからです。マルチコアは最近の技術なので、古いフォトショップとかでは恩恵を受けにくいです。勿論、パソコンを使っている時はいくつかのソフトを同時に動かしているので、意味が無いわけではないです。


 古いソフトでは、マルチコアの恩恵がないみたいに書きましたが、実はそこそこのCPUだと1つのコアばっかり使っている場合は「Turbo Boost」といって、そのコアの性能を通常よりちょっと無理して引き上げる機能が付いているので、実はやっぱり恩恵はあります。そしてこのTurbo Boostが曲者で、CPUの性能が「○GHz」ってところじゃ分からないもう一つの理由になっています。というのも、最近のCPUは賢いので、このTurbo Boostを上手く使います。通常時の計算能力は結構低めに作ってあって、「ネットを見てる位で大して頑張る必要がない時」は消費する電力が少なくなっています。そして「動画を変換するようなキツイ作業をする時」は計算能力が跳ね上がります。この機能は大変優れたものですが、動画変換もバリバリこなせるような高性能で沢山コアを持ったCPUなのに、「○GHz」に普段の計算能力が低い時の数値が書いてあって、そこだけ見ると激安CPUにも劣るように見えたりします。たまにカタログなんかで、「2.9GHz/3.4GHz」とか書いてあって「どっちだよ!」って感じなのは、通常時とTurbo Boost有効時の両方が書いてあるだけです。






 では、スペックをどこでみりゃいいんだよって話ですが、正直今出てるCPUの性能をある程度覚えるしかないと思います。CPUの性能って「コア数」・「○GHz」・「Turbo Boost」・「SandyBridge」・「L2/L3キャッシュ」………etc.
みたいに様々な事が絡んでくる上に、新機能も毎年のように追加されますので、素人が判断するには覚えなくてはいけない事が多すぎます。しかしパソコンを買うなんて数年に一度の事ですので、覚えるのもバカらしいです。なので買う時は、当サイトと見比べて性能を理解してください。
 しかし、今までに出たCPUを網羅する事は、当サイトでは不可能なので↓のサイトを開いてください。参考にしつつ解説します。


http://hardware-navi.com/cpu.php



 このサイトは、CPUを始めとしたパソコンのパーツの性能を独自のスコアを使って表にしてあります。各CPUの性能を比較したサイトの中では一番詳しくて、私もよく利用します。ただ、これだけ見せられても困る人も多いと思うので、CPU選びの解説をしていきます。

 この表を見た瞬間、ちょっとやる気がなくなるかもしれませんが、実はCPUの性能を調べる為に見るところは2つしかありません。まず、表の一番左にCPUの名前が書いてあります。これはいいですね。2つめは左から3つめの「性能スコア」のMというところです。このMがCPUとしての性能を表わしているので、パソコンを選ぶ時の基準はここだけで大丈夫です。さて、ではCPUの性能ですが、下の様に分類してみました。
――――――――――――――――――――――――――

1群 スコアM9500以上(i5 2300から上)


2群 スコアM7200〜9499(i3 2100からi7 2710QE)


3群 スコアM5000〜7199 (AthlonII X4 615eからPentiumG850)


4群 スコアM 2400〜4999(Celeron Dual Core E3200からi3-530)


5群 スコアM 1100〜2399(Celeron900〜Core 2 ExtremeX7800)


6群 スコアM1099以下(Pentium4 HT 3GHz以下)

――――――――――――――――――――――――――
 1群から性能順に6群までです。あくまで目安です。2群の一番上と、2群の一番下ではある程度差がありますし、2群の一番下と3群の1番上は大して差がありません。スコアを見て、臨機応変に対応してください。「○○が超安いけど、スコア100の差で×群なんだよな…。」みたいな時に、この分類に囚われたら損です。分かりやすいように、無段階で性能が分かれているものを無理やり区切っただけですので、ちゃんとスコアを見て決めてください。
 このサイトで、買う気でいるノートパソコンのCPUを調べてみると「i5なのに微妙…」みたいな事があると思います。これは始めに言った話で、ノートパソコンのCPUは省電力仕様で一段階位性能が低い事があるからです
 ではそれぞれの性能がどんな用途向けかですが、前述したSランク〜Dランクを使って解説していきます。ちなみにエンコードは動画変換を想定しており、出来る出来ないというよりは時間の問題です。
※「○ランク」という所にカーソルを合わせると説明が出ます


・Sランク
1群と2群がおススメ。
1群は大体の用途でオーバースペックです。限界まで性能を上げたい人向け。エンコードで最高速を求めたりする為位しか使い道ありません。普通にプロレベルの編集や3Dゲームで、限界の性能を必要とするんでもCPUは2群でいいと思います。


・Aランク
2群と3群がおススメ。
エンコードをかなりするなら2群の方がいいかもしれませんが、3DゲームならCPUは3群でも平気です。ホントにハイスペックを要求するゲームの最高画質を狙うなら2群で。


・Bランク
3群と4群がおススメ。
エンコードをある程度するなら3群がいいと思います。4群でも全然大丈夫です。BD見つつ、なんか作業をしたりするなら3群の方がいいですが、後は値段と相談で。単体の作業なら4群でもほぼ問題なしです。


・Cランク
4群と5群がおススメ
iPodの曲や動画なんかで多少エンコードするというなら、4群でないと辛いです。また、メインパソコンとして使うつもりなら、4群にしておいた方が無難です。また、「動画サイトでHD画質をサクサク見たい!」という人は4群にしておきましょう。逆に、サブパソコンとして、文章の作成やたまに動画再生をする位なら、5群で平気です。


・Dランク
5群と6群がおススメ。
このレベルはメインパソコンにするには無理があると思います。サブパソコンとして使うんでも、動画の再生等するなら5群にしておくべきです。6群は本当にモバイル機になりますね。Androidを使う用とかなら6群でも問題ないですが、スコア400以下は流石にやめておいた方がいいと思います。







・メモリ




 メモリはパソコンを動かしている間に一時的にデータを置いておく場所です。ボトルネックの所でバードディスクの速度が○○だと…みたいな話をしましたが、実はハードディスクの読み取り速度は結構遅いです。その為、OSを始めとした起動中のソフトを読み取り速度の速いメモリに置いておくことで速度を上げています。タブレットパソコンなどでは「ROM」と表記されていると思います。


 ではメモリの選び方ですが、カタログのメモリのところをを見ると、たぶん「DDR3」や「PC3」と書いてあると思います。これはメモリの規格を表わしていて、転送速度のとかがそれぞれ違うんですが、この差は正直ほとんど体感できないので、規格については無視していいです。


 メモリに関して見なくてはいけないところは「容量」だけです。メモリというのは、「必要以上にあってもしょうがないけど、少しでも足りないと急に凄く遅くなって超不便。下手すると止まる」と思ってください。では必要な量についてですが、メモリは容量の規格の問題で「512MB,1GB,2GB,4GB,8GB,12GB」と増える事が多いです。4GBから先は2GBずつでも増える事があります。この中で、当サイトでは基本的に4GB以上を勧めます。


 必要なメモリの量はOSによって違うのですが、どのOSでも最近のサイトを見ると、ネットサーフィンするだけで1Gは越えるので、2GBはないと快適にネットを見るのも辛いです。なので、現在2GB未満のメモリを積んだパソコンを使っていて、パソコンが遅いと感じている人はメモリが原因の可能性が高いです。
 また、セキュリティソフトを始め、常に動いてるソフトがあります。これを常駐ソフトと言いますが、常駐ソフトはメモリを使うので、これが多いとメモリを消費します。そしてネットも最近はタブブラウザで複数のサイトを同時に開いているのが普通になっています。このようにメモリを使う要因は沢山あり、結果的に2GBというのは「メモリ使用量が多いと、割とすぐ越える量」です。同様に3GBは「メモリを大量に使う事をしていると、まれに越える量」だと言えると思います。逆に4GBは「メモリを大量に使うハードなことを沢山しても、越えるのは難しい」量になります。ただ


 始めに言ったように、メモリは足りなくなると急に不便になります。上記の事から、「パソコンには、モバイルパソコンやタブレットといったハードな使い方をしないパソコンなら2GB,そうでないなら4GBのメモリを積む」ことをおススメします。逆にあんまり多くても意味がありません。





・メモリを4GB以上積むケース


メモリを4GBより多く積むケースを紹介します。4GB以上を認識する為には64bitのOSが必要ですので注意してください。詳しくは「OSについて」を参照


1,「パソコンマニア」で限界のスペックに挑戦したい人


 これはそのままです。メモリは容量が多くてもしょうがないと言いましたが、RAMディスクとしてハードディスクの様に使ったり、ファイル書き込み回数を下げてSSDの寿命を延長するといった使い方があります。相応の技術は必要ですし、勿論普通にパソコンを使う上で必要な事ではないですが、「コストパフォーマンスが低くても超高性能なパソコンがほしい」という人は沢山積んでもメリットはあります。


2,「本格的な、動画編集やイラスト・CG作成等をする」という人


 これはメモリを例外的な量使う例なんですが、イラストや写真の編集・作成でPhotoshopやIllustratorなどでかなり高いサイズのファイルを複数扱う場合や、沢山の動画を使った編集をする場合は8GB以上のメモリが必要になります。そういった用途で使う予定があるなら、念のため8GB以上のメモリを搭載しましょう。


3.「常駐アプリが非常に多い、ブラウザーのタブを多用する」という人
 一般的なユーザーで唯一メモリが多く必要な人です。と言っても基本4GBで平気です。ただ常軌を逸した常駐アプリの量だと少し足りなくなる場合がありますので、心当たりがある人は多めにメモリを付けるといいと思います。



 とりあえず思いつくのはこんな所です。他にもあったら追加します
 







・ハードディスク

 ハードディスクは大容量記憶装置ですね。これの選び方ですが、まず気にしないといけないのは回転速度です。○○rpmという所ですね。アプリ・OSの起動速度に差が出ます。今一般に売られているのは、7200rpmと5400rpmですので、出来れば7200rpmを選びましょう。パソコンの起動から、一々かかる時間が違うので絶対に7200prmにするべきです。ただ、矛盾しますが起動時間は5400prmと7200prmで1.5倍も違いません。正直買い替えるほどの要因にはならないと思います。ソフトの動作にはあんまり関係ないですしね。
 次に考えるのは容量ですが、これも大したことじゃありませんね。大体自分がどの程度容量を使うかは分かると思います。一応目安位は書いておくと、容量を使う懸念がないなら500GB(250GBでもOK)、動画や音楽を沢山持っていて、今後も増える予定があるなら1TB。趣味が写真や動画集め・またはゲームなんかなら2TBでもいいかもしれません。ただ買う時に付けるのと大差ない値段で外付けハードディスクが買えるので、現状で必要ないと思ったらあえて多く買う必要はありません。詳しくは「外付けハードディスク」を参照。


 ハードディスクの代わりになるものとして、最近はSSDというものがあります。これはハードディスクより丈夫で、何より圧倒的に早いです。各種アプリがすぐ起動出来るのは勿論、パソコンを起動するとWindowsでは「ようこそ」という画面が表示されますが、これが一瞬で消えます。しかしハードディスクに比べて非常に高価な為、あまり普及していません。一度使うと病み付きになる早さですので、OSや主要ソフトを入れるように60GB位の容量の物を搭載してみてはいかがでしょうか。パソコンを買う際に大体1万〜1万5000円位で、最近はオプションで追加出来ることが多いです。






・光学ドライブ

 これもせいぜいブルーレイの再生機能がいるかいらないか位ですね。各自で判断してください。マルチDVDドライブは今は標準で付いてますので、DVDとCDに関しては気にする必要はありません。マルチDVDドライブとは「すべてのDVDの読み込みと書き込みが出来る」という意味です。「DVD±R/±RW/RAM/±RDL」こう書いてある奴も同じ意味です。ブルーレイの場合は読み込み専用の物と、書き込みも出来るタイプの2種があり、書き込み出来るタイプも2層には対応していなかったりします。一般的に「BD-ROM」とか書いてあるやつは読み込みのみで、「BD-RE/BD-RE」と書いてある奴は書き込みも出来ます。更に「BD-RDL」とあるものは2層のブルーレイディスクへの書き込みが可能です。「BD-RXL BD-REXL」は3層のブルーレイディスクに書き込み可能です。

ただ、ないと何かと困ります。モバイルパソコンで付いてない場合や、壊れた場合は外付けの物がそんなに高くなくあります。詳しくは「外付けDVD・ブルーレイドライブの選び方」にて






・グラフィックボード
 
 ビデオカードとも呼ばれます。グラフィックボードは付いてる場合とそうでない場合があります。映像の時にCPUの代わりに映像を処理するパーツです。
 グラフィックボードが付いていると、動画を見ている時にCPUは仕事をしないので、他の事を同時進行しても重くなりにくいといったメリットがありますが、まぁ普通は気にしなくていいですが。ただ、古いCPUを使っていて、動画再生に不満がある場合は、デスクトップパソコンなら3000円位のグラフィックボードを足すだけで大丈夫だったりします。他にはモニターを複数付ける時に必要になったりします。また、最もグラフィックボードが必要なのは、「3Dのゲームをする」場合です。別にゲームに限らないですが、3Dモデルを扱う時は必要になります。逆にハイスペックを要求するゲームをする時でも、グラフィックボードさえ付いていれば、CPUは先ほどの分類で3群位でもなんとかなります。(逆に3群位はほしいのですが)

詳しくは周辺機器の「グラフィックボードの選び方」で書くことにします。






・拡張スロット

 タワー型や省スペース型のデスクトップパソコンには良くこの項目があります。これは正直パソコンの中を開けて、パーツの交換とかする人にしか関係ありません。一応軽く解説します。


PCI-Express x16 …主にグラフィックボードに使います。また、PCI-Expressと書いてあるパーツすべてに使えます。


PCI-Express ×1〜8 …USBを増やしたり、SATAを増やしたり地デジチューナーを付けたりします。×○となっていて、○の数字より下の数字のパーツすべてを付ける事が出来ます。


PCI …地デジチューナーやサウンドカードに使います。PCI-Expressとは互換性がありません。


メモリスロット …その名の通りメモリを増設出来る場所。差しこむだけなので、初心者でも簡単です。空いているならメーカーのオプションより、自分で増設した方が安く済む場合も






・その他
 
 ここまで書いたこと以外にカタログに書いてあるのは、無線LAN・BluetoothやWebカメラにカードリーダーなどや、画面の大きさと解像度とかだと思います。それぞれ周辺機器のところで説明していますので、参考にしてください。

――――――――――――――――――――――――――
・OSについて

・本体のタイプについて

・スペックの見方にいて

・買い方、選び方について