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更新(2016/12/14)
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 Bluetoothアダプタの選び方についてです。Bluetooth非搭載のパソコンでBluetoothを使用するためには必須ですし、最新のアダプターで電波干渉を防ぐことも出来ます。
 ただ規格が色々あってわかりにくいので、ここではそれをかいつまんで解説します。



Bluetoothのバージョン

 Bluetoothは現在はVer.4.0とVer.3.0があります。Ver.4.0は最近出来た規格ですが、これからはどんどんVer.4.0対応のものが増えていきます。互換はあるので、バージョンが高いアダプタはその前のバージョンに対応する機器でも使えます。Bluetoothで使う機器の対応以外に、Ver.4.0での方が消費電力が少なく、セキュリティに優れています。値段差は数百円なのでver.4.0がおすすめですが、Ver.4.0は登場から日が浅く、選択肢が少ないという欠点があります。使いたい機器がVer.3.0対応なら、とりあえず安いVer.3.0のBluetoothアダプタを買ってもいいでしょう。過去にはver.2.1などもありましたが、現在は主流から外れています。




Class

 Bluetoothには、Class1とClass2とClass3があります。Class3は現在ほとんどなくなっています。Class1とClass2ですが、この2つの違いは単純に電波の届く距離の違いです。Class1は100メートル、Class2は10メートル届きます。キーボードや携帯電話などと使う場合は、Class2で十分です。プリンターが遠くにあるなどの場合は、Class1にしましょう。各Classはちゃんと互換性があるので、Class1のアダプタでもClass2やClass3の製品と一緒に使うことが出来ますし、その逆も然りです。またClassで表記しない場合もあります。大手企業のver.4.0対応アダプタは通信距離25m以下の物が殆どですので、別の部屋にある機器と通信したい場合などはver3.0でClass1のアダプタの方がよいでしょう。




電波干渉

 Bluetoothは2.4GHzという周波数の電波を使っています。これ自体は別に問題ないのですが、多くの場合は無線LANや無線マウスなども同じ2.4GHzを使っています。その為、Bluetoothと無線LANを同時に使うと、干渉し合ってしまい、無線LANを使ったネットのスピードが大きく落ちる場合があります。もし無線LANを使ってネットをしている場合は、大して高くないので、近年開発された802.11 Co-existenceという、干渉を押さえて安定した通信を可能にする機能が付いたBluetoothアダプタを選びましょう。また、現在Bluetooth搭載のパソコンを使っていて、電波干渉に悩まされている人も、こういった干渉を抑える機能を持っているBluetoothを買って、内蔵のBluetoothを切ると干渉をほとんど無くすことが出来ます。




その他

 一部のBluetoothアダプタを使うと、PS3のコントローラーをパソコンで使うことが出来ます。ゲームをしていて、ゲームパッドとしてPS3のコントローラーを使いたい人は、こういったタイプのBluetoothアダプタの購入をおすすめします。
 Bluetoothアダプタを購入すると、ほぼ必ずユーティリティーソフトが付属します。このソフトは、Bluetoothで機器と接続する時に使うことになります。ソフトの出来が悪いと接続する時に苦労するハメになりますので、このソフトの完成度は非常に大切になってきます。しっかりと口コミ等をチェックして使い勝手が良いものを選びましょう。




おすすめのアダプタ

 Bluetoothアダプタは、ユーティリティーソフトの使い勝手や電波の強さなど、カタログでは分からない情報が非常に重要です。その為、クチコミやレビューの評判を良く参考にしましょう。無名なメーカーの物は避けるべきです。ここでは評判も良く、コストパフォーマンスにも優れたおすすめのBluetoothアダプタをいくつか紹介するので、参考にしてください。ちなみに、Bluetoothアダプタはamazonが非常に安いです。比較的安価なものなので、他の通販サイトを利用する場合は送料に注意してください。また、量販店などは通販に比べて、同じ商品がかなり高く売られていますので、こちらも注意してください。






・多機能なオススメ製品。
  左のBT-MICRO4は定番のPLANEX製Bluetooth Ver.4.0対応アダプタで、802.11 Co-existenceをサポートしており電波干渉も起こしません。現状最も高機能なBluetoothアダプタといえますが、通信距離は25mです。
 右のMM-BTUD43はClass1なので通信距離100mと、BT-MICRO4よりも遠くまで電波が届きます。一方で802.11 Co-existenceが付いておらず、干渉には弱いです。どちらがいいかは用途次第でしょう。


     




・コスパに優れたBluetoothアダプタ
 左のCable Mattersのアダプターはver.4.0対応で比較的安価なアダプタです。多くの場合は普通に使えますが、たまに相性問題なども出るようです。やや上級者向けでしょう。通信距離は20mです
 右のBSHSBD04BKはver.3.0ですが、更に安価です。通信機器大手のBUFFALO製で、長く使わないのであれば十分だと思います。通信距離は10mです。